しにがみのバラッド。
momo the girl god of death
著者 | ハセガワ ケイスケ |
---|---|
イラスト | 七草 |
デザイン | 渡邊 宏一 |
奈々美たんのせいで「死神萌え」という新たな境地へ足を踏み入れた。 らぶデスの元ネタといわれていたこともあり、とりあえず2巻を読んでみた。 ただなんとなくパラパラと読み進んでいく。。。 なんというか面白くもなくつまらなくもなくかな… でも最後の「ひどく綺麗な透明な空」はおもしろかったな。 ここである事に気づく。 モモたん萌えしてしまっている自分に(;´Д`) |
---|
死神なのに髪も服も真っ白。だけど、靴だけは赤くて 自分の身長より大きな鈍色の鎌を携えている。 さらに、しっぽの先端だけ白い黒猫もいるってもんだ。 幼いようで大人びていて、冷たいようで温かい。 この不思議なモモたん萌え。 |
---|
中途半端に2巻だけ読んだせいで前後の展開が非常に気になるのであります(´・ω・`)
でもなぁ〜小説だしなぁ。 どうしようかな・・・・・・
結局全部買っちゃった(ノ∀`)アチャー
こーなったらとことんトントンいくぞーヽ(`Д´)ノ
8月10日はしにがみのバラッド。7巻発売日ですよ。
そして、気づいたら購入済みでしたよ。と
くはっ! モモたんとアンのセクシーショット! これはエロい (;´Д`)ハァハァ
さらに七草さん(リンクコーナー参照)も、きょにうに目覚めたみたいじゃないですか。
これはもしかすると…
次号あたりからモモたんの胸も大きくうわなにをするやめt